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保護者の負担がない
元プロの技術的指導

狭山西武ボーイズは2013年4月に結成し、埼玉県狭山市で活動しているチームです。

代表・監督・コーチは元プロ野球選手で構成し直接指導を行っています。

さらに、専門の知識のあるトレーニングコーチが子供たちの体の発達にあわせたトレーニングを行っています。

狭山西武ボーイズは父母会を組織していないため、車出し、お茶当番などをなくし

父兄の方の負担は少ないチームです。

チームの活動について

狭山西武ボーイズは

現在1学年50名体制でチーム運営をしております。

そのため、最高学年になった時に

狭山西武ボーイズと狭山中央ボーイズの二つのチームに分かれて公式戦を戦います。

中学生時代はまだまだ体力差や身体の成長に大きな差が発生します。
どうしてもその差が試合の勝敗を左右することが大きな割合を占めることが大きいです。
では、身体の小さい選手、まだまだ体力、筋力の無い選手はダメなのか?
それは間違いで成長期は人それぞれです。
ですので、体力、筋力が無くても試合経験などを積める様に2チーム制をとり、少しでも公式戦の経験を積ませることを考えております。
また、半年に一度入れ替えも行いチーム内の活性化も計っております。

その結果、2020年の新チーム最初の大会では、東日本選抜大会埼玉県予選の決勝は狭山西武VS狭山中央となり、両チーム共に東日本選抜大会へ出場となりました。

両チーム共に勝利を勝ち取るため日々頑張っております。
野球道=人間道

​武蔵ヒートベアーズと連携

⽇本の教育を⾼めていく為に、野球がその⼀つの⽅法になれると私は考えております。 そして、その部分を「野球教育」で出来るからこそ、野球⼈⼝が増えていくのではないかと考えました。 

試合に出れないから他のチームにいく。これも悪いことだとは思いません。試合が 1 番成⻑出来る場所だからです。しかし、⾃分が選んだチームで⾃分が試合に出るために、 

・ ⾃分にはどんな役割があるのか?

・ ⾃分は何が得意で、チームに貢献が出来るのか?

・ ⾃分の得意なものは何か?

・ ⾃分の⻑所をアピール出来てるか?

・ ⾃分の⻑所を更に磨く努⼒はしているか?

これらを磨くために野球をやる。チームという組織に属する。その中で、試合というゲームで勝つために戦うことをするのが、「野球教育」と呼べると考えます。

野球をやれば、社会そのもので⽣きていくための練習、競争社会(資本主義)で働くための準備となる。

だから、野球をやりましょう!

 

この様な理念の中で、「野球教育」を武蔵ヒートベアーズと狭⼭⻄武ボーイズで発信していき、埼⽟県発信で野球と教育の⼀体化を⽇本中に拡げていくことを⽬的とします。 

そのためには、まずは⼦供達を指導する指導者の育成をする。しっかりとした「野球教育」と共に精神や考え⽅を伝えられる指導者の育成。暴⼒・暴⾔は論外(怒らないとは違う) 

埼⽟県で野球をしてきた⼦供達は、将来の⽇本を⽀える⼈物になる⼈数が多いとなるのが、本当の「野球教育」を推進する理由です。 

政治、経済、物作り、教育など全ての分野で、埼⽟県で野球をした⼈物が中⼼になり活躍する。そんな「野球教育」を作りるための提携です。 

また、最近のニュースでプロ野球選⼿の窃盗がありました。この様な事態が起こらないためにも、プロ野球セカンドキャリアを⽀えていくための提携でもあります。戦⼒外後に、選⼿にもう⼀度、教育を受ける場所を都築学園と協⼒し提供、その期間の就職も準備するなども⾏い、野球だけ⼈間からの脱却も⽀援していくのが「野球教育」です。決して野球少年だけでなく、野球キャリアを終えた⼈達も⽀えていく仕組みを作り、野球を発展させていきます。

​活動理念
お問い合わせ

狭山西武ボーイズ(GSL)

​埼玉県狭山市南入曽448-3

info@sayamaseibuboys.com

TEL: 04-2968-6727(平日15:00-21:00)
FAX: 04-2968-6728

 

年末年始

12/25-1/6まで

事務所はお休みとなります。

1 勝つチームを徹底的に目指す

2 甲子園、大学、社会人野球、プロ野球、メジャーリーグなど

  世界に向けてチャレンジのできる野球選手を目指す

3 野球技術向上はもとより、人を思いやる気持ちを養い、

  選手の総合的な人格形成を行う

4 野球と学業とを両立し、広い視野と寛大な心を持つ成熟した

  社会人になる精神土壌を育む

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